Androidアプリ「TVer」に、暗号通信を盗聴される脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月10日、株式会社プレゼントキャストが提供するAndroidアプリ「TVer」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.8。NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の磯侑斗氏が報告した。
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Androidアプリ「TVer Ver3.2.7 およびそれ以前」には、SSLサーバ証明書を適切に検証しない脆弱性(CVE-2017-2105)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)により暗号通信の盗聴などが行なわれる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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