WordPress用プラグイン「WP Statistics」に任意スクリプト実行の脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月13日、WP Statisticsが提供するWordPress用プラグイン「WP Statistics」に複数のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.1。三井物産セキュアディレクション株式会社の佐藤元氏が報告を行った。

「WP Statistics 12.0.4 およびそれ以前」には、格納型のXSSの脆弱性(CVE-2017-2136、CVE-2017-2147)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品にログインしているユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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