Samsung製Android端末に任意コード実行の脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、Samsungが提供するQmageファイル用コーデック「Samsung Qmage codec for Android Skia library」にメモリ破壊の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。「Android O (8.x)」「Android P (9.0)」「Android Q (10.0)」が動作するSamsung製Android端末が影響を受ける。

Samsung Qmage codec for Android Skia libraryには、Qmageフォーマットの画像ファイルを処理する際にメモリ破壊が発生し、結果として任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2020-8899)が存在する。また、Google Project Zeroによるファジングテストでは、メモリ破壊が発生するケースが1,500以上発見され、そのうち少なくとも1件は細工されたMMSメッセージの送信で発生したと報告されている。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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