日本の中古車販売店で見た驚きの光景、中国ネット「日本人は中国人と違うんだ」

日本の中古車販売店で見た驚きの光景、中国ネット「日本人は中国人と違うんだ」
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 中国では、愛国心から国産車を買うという人もいるが、実際に人気が高いのは日系車やドイツ車だ。とりわけドイツ車は「メンツが立つ」と人気が高く、3大人気メーカーのベンツ・BMW・アウディは非常に高額だが売れ行きが良い。

 中国の動画サイト・西瓜視頻はこのほど、日本で暮らす中国人女性が「日本では中古のドイツ車がとても安い」と紹介する動画を配信した。ドイツ車が安く手に入るなら、中国人なら飛びつくはずなのに、日本人は目もくれずに国産車に乗っていると伝えている。

 この中国人女性は日ごろから近所にある中古車販売店が気になっていたようで、動画ではこの店を訪問して展示車の販売価格を紹介している。販売店では日本車も販売しているが、この女性は中国人の大好きなドイツ車を中心に紹介しており、質が高く、まだまだ乗れそうなドイツ車が100万円ほどで売られている様子を紹介。「中国での価格に比べて非常に安いにもかかわらず、半年間見ているがいまだに売れていない」と意外そうに伝えている。

 また、同じく100万円ほどの別のドイツ車については、2013年式とやや古いものの走行距離が2万6000キロなので、やはりかなり安いと感じたようだ。この女性は店員にこのドイツ車の車内を見せてもらっているが、やはり車内も新車のようにきれいで状態が良い。女性は「この値段でドイツ車に乗れるのなら非常に安い」と感想を述べている。

 高級車であるはずのドイツ車がこれほど安く手に入るのに、なぜ日本人は争って買おうとしないのだろうか。女性は、日本人は「日本車の質と燃費の良さ、修理のしやすさが気に入っているのではないか」と推測している。

 これに対して、「日本人は中国人と違う。メンツのために車を買う必要がないのだ」という指摘があったが、的を射たコメントだ。また、「中国の中古車はほとんど地雷に近い」と残念がる人もいたように、中国の中古車市場では欠陥車や事故車をつかまされる恐れがある。この点、安くて質の良い中古車を安心して購入できる日本は恵まれており、メンツに縛られずに好きな車に乗れるというのも日本の良さだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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