中国人が「日本の文房具は超スゴイ」と感じるワケ=中国
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 日本では便利で面白い文房具が常に開発されていて、毎年「文房具大賞」が発表されているほどだ。中国のQ&Aサイト・知乎はこのほど、日本の文房具が超スゴイと紹介する記事を掲載した。

 中国の文房具も以前と比べるとかなり良くなっているものの、文房具の主な使用者である学生らには不評だそうだ。「いつの間にか剥がれ落ちて無くなっている付箋」や、「すぐに芯が折れるシャープペン」など、品質がまだまだで、日本の文房具と比べてしまうと「中国の文房具は小学生レベル」で泣きたくなってしまうそうだ。中国人の口ぐせになっている「比べなければ傷つかない」という言葉に該当するのが文房具と言えるだろう。

 では日本の文房具はどれだけスゴイのだろうか。記事はいくつかのアイデア商品を紹介した。例えば、「スマホに対応した暗記用マーカー」や、力を入れると芯は折れるもの、というシャープペンの常識を覆した「芯が折れないシャープペン」もあると伝えている。

 他には、「書き心地が空気のように軽いボールペン」は、角度や筆圧によって太さが変わる面白さがあるとした。「自動で芯が出てくるシャープペン」を、「実用性で100点満点」と絶賛し、どんな材質にもピタッと貼れる「魔法の付箋」と比べると、のりの力が弱すぎて貼りなおせない中国の付箋には「本当にうんざりする」としている。中国の付箋は、べたべたする割にはすぐにはがれてしまい、肝心な時に無くなっていたりする。

 日本の文房具がこれだけ使い勝手が良いのは、それだけ日本人が文房具にこだわるからかもしれない。コロナ禍によるテレワークの増加で、さらに新しいヒット商品も生みだされている。日本の文房具業界はこれからも発展を遂げていくだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)