いまこそ認めよう! 中国人が直視できなかった「日本の強さ」=中国報道

いまこそ認めよう! 中国人が直視できなかった「日本の強さ」=中国報道
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 日本は小さな国だと思い込んでいる中国人は多い。実際、世界地図で見ると中国やロシアの近くにあるためか、日本は小さく感じられる。しかし、中国メディアの網易は7日、「日本が小国とは言えない理由」と題する記事を掲載し、本当の日本を知ると見る目が変わると伝えている。

 記事はまず、日本は「どこから見ても小さくない」のに、小さい感じがすると紹介した。中国やロシアの近くにあるうえに「細長い帯状」をしているので小さく感じるとしながらも、「中国人が日本を小さいと思い込んでしまう根本的な原因」はそれじゃないと強調した。

 そして、日本が小さく見える根本的な原因は「愛国を口実にした中国人の自信のなさ」にあると指摘している。日本の強さを認めたくないために、中国人は日本を「直視」せず、「小さい」と勝手に蔑んできたと論じた。

 では日本には、中国人が直視してこなかったどんな強さがあるのだろうか。まずは「経済力」で、2010年に中国に追い越されるまで、日本は「先進国の歴史が長い欧州諸国」すべてを引き離して世界で2番目に強い経済体だったと伝えた。今でも日本は米中に次ぐ経済体で、2020年のGDPは4位のドイツを引き離し、カナダやロシアといった国土の大きな国でさえ、GDPでは日本の3割程度だと日本の強さを強調している。

 次に「科学技術」の強さについて、世界の十大自動車メーカーのうち3社を日本が占めていて、デジタルカメラの世界市場トップ3も全て日本メーカーだと伝えた。日本の製造業は、家電や服飾、化粧品などほかの分野でも世界に幅を利かせている。さらには、「文化面」でも、哲学、文学、音楽、アニメなど中国人に大きな影響を与えてきたことを振り返った。

 記事は最後に、「自らが強くなるため勇気を持って他国の強さを認めよう」、「ダチョウ症候群はもう止めよう」、と訴えた。ダチョウは、身の危険を感じると砂の中に頭を隠すという習性があるが、問題から目を背けても解決には至らない。中国は日本の強さを直視すべき時に来ているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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