北京地下鉄で安全検査、ガソリンを持った客が乗車拒否

北京地下鉄で安全検査、ガソリンを持った客が乗車拒否
北京の地下鉄では29日から全面的に安全検査が実施され、安全検査を拒否した人は地下鉄に乗ることができなくなった。2000人以上の安全検査員が任務につき、200台のX線の検査器、約1000台の手持ち式金属探測器、液体物検査装置などが北京市の93の地下鉄の駅に配備された。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?p=top&d=0100092">中国の地下鉄</a> - CNSPHOTO現地報道写真"(サーチナ&CNSPHOTO)
 北京の地下鉄では29日から全面的に安全検査が実施され、安全検査を拒否した人は地下鉄に乗ることができなくなった。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。

関連写真:そのほかの中国の地下鉄に関する写真

 2000人以上の安全検査員が任務につき、200台のX線の検査器、約1000台の手持ち式金属探測器、液体物検査装置などが北京市の93の地下鉄の駅に配備された。

 検査が始まった午前、地下鉄13番の望京西駅では、2キロのガソリンを持った乗客が地下鉄に乗ることが出来なかったという。北京オリンピックが終了後も地下鉄の安全検査設備は撤去されず、安全検査は長期的に続けられることになっている。

 携帯禁止物としては、1.銃弾、花火、爆竹などの爆発物 2.ガソリン、ディーゼルオイル、油紙、2キロ以上の酒などの可燃性の物 3.水銀、生ウルシなどの毒物 4.塩酸、硫酸、バッテリーなどの腐食物 5.銃やあいくち、スプリング・ナイフなど刃物類を含む禁制品等があげられている。

 そのほか、1.X線検査では携帯や鍵などの小さな物はバッグに入れ、一度だけ通したほうが時間の節約になる 2.飲み物については、当人が一口飲めば検査器を通さなくてもかまわない 3.軍事博物館を参観した後、銃弾などの記念品を買った人も地下鉄に乗ることができるが、偽物の銃の持ち込みは禁止など、地下鉄安全検査員からのアドバイスも提示されている。

 写真は2008年3月、五輪を控えた北京市の地下鉄に導入されたばかりの自動改札。

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