買い戻し強まり香港株反発、大陸株は続落

買い戻し強まり香港株反発、大陸株は続落
週明け30日の香港株式市場は反発した。前週末からの大幅下落を受け、この日は値ごろ感の出た大型銘柄を中心に買い戻しの動きが強まった。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?d=0100047&p=top">香港株市況</a> - CNSPHOTO現地報道写真<br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?d=0100048&p=top">大陸株市況</a> - CNSPHOTO現地報道写真<br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?d=0100043&p=top">好業績、好調の中国企業</a> - CNSPHOTO現地報道写真<br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?d=0100049&p=top">暴騰・暴落、中国の株式市場</a> - CNSPHOTO現地報道写真"(サーチナ&CNSPHOTO)
 週明け30日の香港株式市場は反発した。前週末からの大幅下落を受け、この日は値ごろ感の出た大型銘柄を中心に買い戻しの動きが強まった。後場で中国大陸株式市場が下げ幅を圧縮したことも好材料で、投資家心理を押し上げた。明日の香港株式市場の休場を控え、様子見ムードも広がったため、売買代金は伸び悩んだ。

 明日1日の香港市場は特別行政区成立記念日で休場。取引再開は2日からとなる。

 主要指数は100-200ポイント高値で寄り付いた。しかし、寄り付き直後に急落し、ハンセン指数は22000ポイント割れを記録した。その後は小刻みに売り買いが交錯しながら推移。後場引け前に再び買い圧力が高まったことで、主要指数は軒並み反発した。

 ハンセン指数構成銘柄は時価総額上位の中国移動(0941)が0.38%高と反発。ハンセン銀行(0011)が1.79%高、東亜銀行(0023)が1.19%高、中銀香港(2388)が0.48%高と香港銀行銘柄も買い進まれた。中国聯通(0762)が3.72%高、中国海洋石油(0883)が2.44%高と好調だった。一方、HSBC(0005)が0.82%安と売られ、不動産セクターも軒並み安だった。

 H株指数構成銘柄は時価総額上位の銀行、保険セクターが反発。中国建設銀行(0939)が0.96%高、中国銀行(3988)が0.87%高、交通銀行(3328)が1.33%高、中国人寿保険(2628)が0.36%高、中国人民財産保険(2328)が1.56%高で引けた。自動車、素材、海運、石炭のセクターも買われた。一方で、電力、航空セクターは軟調。7月1日から電力料金、石油製品の価格が引き上げられることを受け、電力会社の赤字解消にはつながらないと伝えられたことや、航空燃料の値上げが嫌気された。

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