五輪体操男子団体:日本連覇か、中国は「臥薪嘗胆」

五輪体操男子団体:日本連覇か、中国は「臥薪嘗胆」
北京五輪の体操は男子団体の決勝が12日行われる。予選2位につけた日本チームのメダルに期待がかかる。その日本のライバルは予選1位の中国。日本はアテネ五輪に続く金メダル、2連覇を目指すが、中国現地では逆に、中国チームがアテネ五輪で日本に敗戦して2位になった雪辱に燃えていると紹介。本家本元「臥薪嘗胆」という故事成語を持ち出して、中国チームの金メダル奪回を後押ししている。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0811&f=national_0811_055.shtml&pt=large">オグシオvs杜・于ペア―「崖っぷち中国」に悲壮感</a>(2008/08/11) - 試合前の中国メディア報道など<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0811&f=national_0811_017.shtml&pt=large">前田・末綱が勝利、中国ショック―女子バドミントン</a>(2008/08/11)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0811&f=national_0811_011.shtml&pt=large">北島康介:五輪二連覇「世界新58秒91の雄たけび」</a>(2008/08/11)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 北京五輪の体操は男子団体の決勝が12日行われる。予選2位につけた日本チームのメダルに期待がかかる。その日本のライバルは予選1位の中国。日本はアテネ五輪に続く金メダル、2連覇を目指すが、中国現地では逆に、中国チームがアテネ五輪で日本に敗戦して2位になった雪辱に燃えていると紹介。本家本元「臥薪嘗胆」という故事成語を持ち出して、中国チームの金メダル奪回を後押ししている。

関連写真:そのほかの北京五輪の報道写真

 「臥薪嘗胆」とは、復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。出典は、中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)が父のかたきの越王勾践(こうせん)を討とうとして、いつも薪(たきぎ)の上に寝て身を苦しめ、またその後夫差に敗れた勾践が、いつか会稽(かいけい)の恥をそそごうと苦い胆(きも)を嘗(な)めて報復の志を忘れまいとした故事に基づくもので、日本でも広く知られている。

 体操は男子団体は、中国現地でも日本と中国の一騎打ちになるだろうと予想されており、日本の五輪連覇か、中国の「臥薪嘗胆」成就か、日中両国で注目されている。

 写真は体操男子団体・中国チームの主力選手である、李小鵬選手(中央)と黄旭選手(左)。(編集担当:鈴木義純)

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