18日大陸株式市場:続落も、後場に下げ幅圧縮

18日大陸株式市場:続落も、後場に下げ幅圧縮
18日の中国大陸株式市場で上海A株相場は3日続落し、指標の上海総合指数は前営業日終値比1.722%安の1895.837ポイントと年初来安値を連日で更新してこの日の取引を終えた。(サーチナ&CNSPHOTO)
 18日の中国大陸株式市場で上海A株相場は3日続落し、指標の上海総合指数は前営業日終値比1.722%安の1895.837ポイントと年初来安値を連日で更新してこの日の取引を終えた。

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 米保険大手AIGの経営不振による中国保険業への影響が懸念される中、保険株が急落。中国人寿(601628)は公募価格を割り込むまで値下がりした。

 ただ銀行株の一角には買い戻しがみられた。経営破たんしたリーマン・ブラーザーズが発行する債券について、中国の銀行が保有額を相次ぎ発表したことで、銀行の海外投資での損失拡大が懸念されて朝方から売りが加速したが、売り一巡後は押し目買いの動きが出て、反発に転じる銘柄が相次いだ。下げを主導していた銀行株の反発で、指数は後場に下げ幅を大きく圧縮した。

 産金株も高い。前日のニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場が大幅反発したこと手掛かりに買い進まれた。

 外貨建てのB株相場はほぼ全面安。終値は上海B株指数が前営業日終値比3.960%安の110.723ポイント、深センB株指数が同3.459%安の285.114ポイントだった。

 上海・深セン両市場を合わせた売買代金は633.6億元で、前営業日の458.3億元より増えた。(編集担当:服部薫)

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