ウォール街危機:中華レストランも商売あがったり

ウォール街危機:中華レストランも商売あがったり
サブプライム問題が米国の金融機関を直撃したことを受けて、ウォール街そばの中華レストランでは来店客が激減し、頭を痛めている。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?d=0202388&p=top">リーマン・ブラザーズ</a> - サーチナ・イメージ検索<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0926&f=business_0926_010.shtml&pt=large">日本のメガ金融が米証券など買収攻勢、中国でも注目</a>(2008/09/26)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0916&f=business_0916_022.shtml&pt=large">リーマン破たん:上海のオフィス くつろぐ社員も</a>(2008/09/16)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 サブプライム問題が米国の金融機関を直撃したことを受けて、ウォール街そばの中華レストランでは来店客が激減し、頭を痛めている。10月2日付で新華社電が伝えた。

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 ウォール街のそばで中華レストランを営む上海出身の男性は「9月15日にはウォール街で働く金融マンは誰も来店しなかった。どうも変だなと思ってテレビを見たらダウ工業平均が前週末終値比で500ドル程度も下がったことが分かった」と述べた。

 そして「この季節は暑くもないし寒くもない。だから本来なら業績は良いはずなのに9月15日以降は売り上げが激減している」と説明。

 さらに「ウォール街にある投資銀行で働く2人は昼時になると毎日うちの店に来ていた。いつも50ドルは支払っていたと思う」「しかし金融危機が発生してからは彼らは店に来なくなった。それでも時々電話で出前を頼んでくるが20ドル以下の料理しか注文しない」と語った。

 このため男性は「うちの店に従業員は十数人いるがいつもと比べて毎週1日から2日多く休んでもらっている。私は米国に来て10年以上になるがこんなことは初めてだ」と話した。写真は動揺が続くウォール街で撮影を行うテレビ局のカメラマン。9月20日撮影。(編集担当:麻田雄二)

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