一時7000円割れも急伸【本日の相場ポイント・概況】

■本日のポイント

1.日経平均は5日ぶり大幅反発
2.前場は一時7000円割れも、後場に先物主導で切り返す
3.輸出関連株が高い――円が急速に下落
4.金融・不動産が軟調――メガバンクが続急落
5.連日の活況、出来高は今年最高水準に

■東京市場概況

 日経平均は5営業日ぶりに大幅反発。東証1部の出来高は31億株を超え、SQ算出日を除く今年の最高記録を連日で更新した。

 27日の米国株が続落したことで世界株安の連鎖が警戒されたものの、日経平均は前日までの4日間で2143円も下げており、きょうは短期的な買い戻しの動きがみられた。

 前場の日経平均は一進一退しながら値を下げ、節目の7000円を割り込む場面があった。三菱UFJが最大1兆円の増資を正式発表し、メガバンクが続急落したことも全体の重しとなった。しかし、後場は先物主導で切り返す展開となり、為替が円安方向に振れたことやGLOBEX米株価指数先物の上昇も追い風となった。

 東証がきょう午後、空売りの監視強化を発表したことも後場の買い戻しを誘った。また、主力株には公的年金資金とみられる買いも入ったようだ。

【大引け】

 日経平均は前日比459.02円(6.41%)高の7621.92円。TOPIXは前日比37.57(5.03%)高の784.03。出来高は概算で31億6580万株。値上がり銘柄数は1356、値下がり銘柄数は300となった。日経ジャスダック平均は1045.06円(16.45円安)。(投資レーダー・チャートブック編集部/坪沼)

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