85後世代の新・就業スタイル「自分流儀で稼ぎたい」

85後世代の新・就業スタイル「自分流儀で稼ぎたい」
世界中を金融危機が襲う昨今、中国では「就業の多様性」に注目が集まっている。特に、1985年以降に生まれた「85後」世代の人々が社会進出を果たし、その多くが従来の「9時5時のオフィス・アワーは職場で」という概念を打ち破り、独自の就業スタイルで働いている。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://image.searchina.ne.jp/view.cgi?d=0202193&p=pop&l=pop">一人っ子政策</a> - サーチナ・イメージ検索<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1028&f=national_1028_016.shtml&pt=large">未来託す「借用書」意外に堅実「脛かじり」-80後世代</a>(2008/10/28)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1022&f=national_1022_011.shtml&pt=large">「子ども名無し」でもうすぐ1年、名付けにこだわる家族</a>(2008/10/22)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1015&f=national_1015_021.shtml&pt=large">名付け親はネット仲間?! 「新米パパ・ママ」の苦悩</a>(2008/10/15)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0711&f=national_0711_012.shtml&pt=large">中国、75%の人が自分は「ワーキングプア」と答える</a>(2008/07/11)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 世界中を金融危機が襲う昨今、中国では「就業の多様性」に注目が集まっている。特に、1985年以降に生まれた「85後」世代の人々が社会進出を果たし、その多くが従来の「9時5時のオフィス・アワーは職場で」という概念を打ち破り、独自の就業スタイルで働いている。中国新聞社が12月1日付で伝えた。

関連写真:そのほかの一人っ子政策に関する写真

 「85後」世代の就業形態は、ネットカフェのほか、翻訳、各種ライター、アルバイトの掛け持ちなど、多岐にわたる。従来の「オフィス・アワー」に出勤、という形をとらず、働けるときに一気に働く、というのが狙いで、自分の時間を自由に使い、自分の夢を実現させたい「積極型」と、やりたいことがないからという「消極派」に分かれるという。

 自分第一で気ままに働く「85後」の気になる月収は、バラつきがあり一概に断言は出来ないが、2000-3000元(約2万7000―4万円)と、中国では平均的な稼ぎだという。

 しかし、会社や団体に所属しない分、社会保障などの面での不安要素はぬぐえず、今後問題が深刻化するのでは、と懸念されている。

 写真は「85後」世代のイメージ。(編集担当:金田知子)

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