解雇された職員「2京円」求める訴訟、被告はレノボ

解雇された職員「2京円」求める訴訟、被告はレノボ
会社を解雇された男性が原告となり、食中毒になった補償なども含め、北京市内の海淀法院(裁判所)に、勤めていた会社に256兆米ドル(約3京3300兆円)の支払いを求める訴えを起こした件で、相手は中国最大のコンピューター会社の聯想(レノボ)だったことが分かった。<br><br>・<a href="http://photo.searchina.ne.jp/cnsphoto/view.cgi?p=top&d=0100040">聯想(レノボ)</a> - CNSPHOTO現地報道写真<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1110&f=business_1110_026.shtml&pt=large">聯想:78%減益で「失望感」と「危機感」…7-9月期</a>(2008/11/10)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0922&f=national_0922_016.shtml&pt=large">航空会社の「搭乗ブラック・リスト」で元従業員が訴訟</a>(2008/09/22)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0314&f=national_0314_004.shtml&pt=large">都市と農村「命の値段」の格差3倍-交通事故で判決</a>(2008/03/14)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 会社を解雇された男性が原告となり、食中毒になった補償なども含め、北京市内の海淀法院(裁判所)に、勤めていた会社に256兆米ドルの支払いを求める訴えを起こした件で、相手は中国最大のコンピューター会社の聯想(レノボ)だったことが分かった。裁判所は男性の訴えを「根拠がない」として退けた。中国新聞社が伝えた。

関連写真:そのほかの聯想(レノボ)に関する写真

 男性は、レノボに2007年6月5日から09年6月25日までの労働契約を一方的に解約させられ、勤務期間中に会社が用意した食事に有毒物質が入っていたため健康被害も発生したと主張。補償金などとして労働関連の訴訟として中国では過去最高と見られる256兆米ドル(約3京3300兆円)の支払いを会社に求めて訴訟を起こした。

 一方、被告になったレノボは法律を順守して3万元の違約金などを支払ったと主張。健康被害は事実無根と主張した。裁判所はレノボ側の言い分を全面的に認めた。

 中国新聞社の掲示板では、「白昼夢でも見ているのでは」、「早く次の仕事を捜せよ! 会社が支払った金(3万元)が残っているのでヒマつぶしでもしているのか」など、訴訟を起こした男性に対する批判が相次いだ。(編集担当:如月隼人)

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