<魁:日本株銘柄レポート>米株安、円安一服で日経平均反落

本日の相場と個別銘柄レポート<魁>

 8日、日経平均株価は8日ぶりに急反落した。米国株安、円安一服を背景に、次第安の展開から362円82銭安の8876円42銭、安値引けとなった。7日の米国で、雇用統計が悪化し、米半導体最大手インテルの暫定売上高が計画を下回った、また、アルミ大手アルコアの業績が悪化したことなどを背景にNYダウは9000ドルを再び割り込んだ。
 
 日経平均は、前日までの7日間で722円上昇し過熱感があったが、1日で上げ幅の半分を失った。7日の日本株ADR(米預託証券)がそろって大きく下げていたうえ、インテルの業績懸念から半導体関連株は、東京エレクトロン がストップ安に売られ、なおストップ安気配で売り物を残したほか、そろって大幅反落した。

 TOPIX業種別株価指数で、値上がりは、電気・ガス、小売、水産・農業のディフェンシブストック3業種のみ。値下がり率トップは鉱業。NY原油先物が7日に急反落したことから、年末年始相場で株価水準が大きく切り上がっていた国際石油開発帝石ホールディングス が大きく下落し、前日急騰した商社株も急反落。米アルミ大手アルコアの業績悪化から非鉄金属株も大きく下げ、値下がり率3位に。2位は海運株・・と資源・エネルギー関連もしくは国際商品市況関連株が下げ幅を拡大した。

 半導体製造装置最大手の東京エレクの場合、昨年11月21日に付けた1993年11月以来15年ぶり安値2305円を大底に、反転。前日高値3920円まで70%上昇しており、利益確定売りが出ても不思議はなかった。環境関連株を含む輸出主力株も下げた。輸送用機器は2.6%の下げにとどまったが、電気機器、精密機器とも5%超の急反落となった。

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