ナム・ギュリの所属事務所関係者は「ナム・ギュリがこれまで何回も肋骨の痛みを訴えていた」とし「今日、状態が悪化し病院にいった結果、肋骨の骨折という診断が出た」と明かした。この関係者は続けて「現在ナム・ギュリは自宅で休息を取っており、医師の所見では、一週間程絶対安静を取り養生をしなければならないようだ」とし「ミニアルバムの発売を遅らせるかは来週、経過を見守った後で決定する」と話した。
ナム・ギュリは、今日14日公開予定の映画『悲しみよりもっと悲しい物語』に特別出演し、サントラの中の『逢いたい顔』にソロで参加した。また、3月末にはSee Yaのニューアルバムの発表を控えている。(情報提供:innolife.net)
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