女性グループSee Yaのナム・ギュリが肋骨を骨折した。1日午後、See Yaのナム・ギュリは、3月末に発表予定のミニアルバムの準備のためにレッスン室で練習中、肋骨にひどい痛みを感じたため病院に行きレントゲン検査などを受けた結果、肋骨に骨折の診断を受け、現在自宅で休息中。


 ナム・ギュリの所属事務所関係者は「ナム・ギュリがこれまで何回も肋骨の痛みを訴えていた」とし「今日、状態が悪化し病院にいった結果、肋骨の骨折という診断が出た」と明かした。この関係者は続けて「現在ナム・ギュリは自宅で休息を取っており、医師の所見では、一週間程絶対安静を取り養生をしなければならないようだ」とし「ミニアルバムの発売を遅らせるかは来週、経過を見守った後で決定する」と話した。

 ナム・ギュリは、今日14日公開予定の映画『悲しみよりもっと悲しい物語』に特別出演し、サントラの中の『逢いたい顔』にソロで参加した。また、3月末にはSee Yaのニューアルバムの発表を控えている。(情報提供:innolife.net)

【関連記事・情報】
韓国エンタメニュース - 韓国情報ポータルサイトinnolife.net
【韓流】『カインとアベル』、視聴率上昇(2009/02/28)
【韓流】少女時代、プロゲーマーのイ・ユニョルと初の合コン(2009/02/27)
【韓流】『ミュージックバンク』500回特集、トップ歌手勢ぞろい(2009/02/27)
社会>アジア・エンタメ>韓流スター - サーチナトピックス
編集部おすすめ