<魁:日本株銘柄レポート>輸出株安も金融株踏ん張り小幅安

本日の相場と個別銘柄レポート<魁>

 19日、3月第3週末の東京市場で、日経平均株価は26円21銭安の7945円26銭と5日ぶりに反落した。日銀の金融緩和策発表に続き、米連邦準備理事会(FRB)が18日に追加的な金融の(量的)緩和策を発表したことを受け、米国株が後半上げに転じ、NY為替市場では円が1ドル=96円29銭と2円以上の円高に転じた。結果、東京市場では、金融株高、輸出関連株安の構図となった。朝方は、日経平均は買いが先行し、寄り付き間もなく8034円まで買われたが、その後は上値が切り下がり、14時台後半には7902円まで下げた。そして、引け値を意識した買いが入り若干下げ幅を縮小して終った。

 日経平均は、10日取り引き時間中に付けた昨年10月28日以来の安値7021円から、前日18日の戻り高値8054円まで14.7%上昇しており、利益確定売りが出やすくなっていた。また、1月7日の年初来高値9325円時に上値ネックラインとなった75日移動平均線を前日18日に瞬間だが上回ったが、きょうは上値を抑えられる格好で下げに転じたたことも売りを誘った。前日、「むしろ、ここからトヨタ自動車 、キヤノン を攻めるほうがうまくいきそうだ思うのはどうか?直近の相場を単に追いかけるだけか」と記した。が、やはり、トヨタ、キヤノンクラスの相場を短期でどうこうしようとしても、絶妙のタイミングをつかまない限り無理だ。本格的な上昇相場入りならともかく、チャート好転を確認した後でも遅くはない。

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