四川省で250万年前の氷河跡を発見 大地震の後に

 四川省広元市利州区の宝輪鎮政府は、域内の菖溪河で250万年前にできたとみられる大規模な氷河の跡が見つかったことを明らかにした。2008年5月の四川大地震で起きた地滑りで道路が寸断し、その調査のため現地を視察した際に見つかった。25日付華西都市報が伝えた。

 専門家によると、氷河跡は約20キロメートルにわたっており、高さ3-10メートルもの大きな岩がごろごろとある。表面は滑らかで、洪水や土石流だけではこれだけ大きな石を動かすことはできず、唯一可能なのは氷河の力だという。標高が低い場所にあることから、250万年前にできたものとみられるという。(編集担当:恩田有紀)

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