【韓流】お茶の間は“キャンディー”たちの全盛時代

 寂しくても悲しくても泣かないキャンディータイプのキャラクターが、お茶の間を賑わしている。

 絶えず繰り広げられる苦難も粘り強く勝ち抜き、明るい笑顔を失わないドラマのヒロインたちが、“寂しくても悲しくても私は泣かない”のキャンディーのようにたくましく楽天的な姿で描かれ、視聴者の人気を得ている。

 SBS『燦爛たる遺産』のハン・ヒョジュは典型的なキャンディータイプのキャラクターだ。ある日父の死で突然不幸が始まったが、たくましく生きている。継母の計略に屈せず堂々と立ち向かうハン・ヒョジュの力は、視聴率40%に届く程のドラマを作った。もちろん周辺の人物もまるでキャンディーを思い浮かばせる人物だらけだ。困難にぶち当たる度に助けてくれる白馬に乗った王子様アンソニーのペ・スビンがいる。また反抗精神あふれるテリウスのイ・スンギもいる。ここに事あるごとに自分を苦しめる悪女ムン・チェウォンやキム・ミスクまでおり、それこそドラマで再生されたキャンディーそのものだ。

 『シティーホール』のキム・ソナは、見る者がうらやましがるほどたくましいキャンディーとして人気を集めている。特にこれといったところのない下っ端公務員だった彼女が、市長の座にまで昇りつめることになるのだ。金も人脈もない彼女は“人が住む世の中”を作るという目標一つで腐敗しきった政治界に飛び込んだ。既存政治権力の勢力から妨害を受け危機に置かれるが、キム・ソナが吐き出す気持ちがすっとするような言葉は、私たちの気持ちを痛快にしてくれ希望を抱かせてくれる。
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