迅銷商貿・潘寧氏:売上2ケタ増維持、5年以内に100店舗体制へ

迅銷商貿・潘寧氏:売上2ケタ増維持、5年以内に100店舗体制へ
既存店の売り上げが毎年2ケタ増を維持し、出店したほとんどすべての店が黒字化と、中国でも絶好調の『ユニクロ』。今年4月にはネット通販を開始、好調な出だしを切った。今後、大都市での出店を継続しつつ、内陸部へ本格進出していく。(編集担当:水野陽子)<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0709&f=column_0709_002.shtml&pt=large">日本政府観光局JNTO上海・鈴木氏:個人観光ビザ解禁に期待</a>(2009/07/09)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0703&f=column_0703_002.shtml&pt=large">NTTコム中国・石本氏(3):攻めと守りのICTソリューション</a>(2009/07/03)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0702&f=column_0702_002.shtml&pt=large">NTTコム中国・石本氏(2):攻めと守りのICTソリューション</a>(2009/07/02)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0701&f=column_0701_005.shtml&pt=large">NTTコム中国・石本氏(1):攻めと守りのICTソリューション</a>(2009/07/01)"(サーチナ&CNSPHOTO)
 既存店の売り上げが毎年2ケタ増を維持し、出店したほとんどすべての店が黒字化と、中国でも絶好調の『ユニクロ』。今年4月にはネット通販を開始、好調な出だしを切った。今後、大都市での出店を継続しつつ、内陸部へ本格進出していく。ファーストリテイリングの現地法人、迅銷(中国)商貿董事総経理の潘寧氏に、『ユニクロ』事業の現状や課題、今後の計画について話を聞いた。

――2007年8月期に中国事業を黒字化して以降、『ユニクロ』の出店スピードを加速させている。

 「02年、上海に1号店を出店してから5年目の07年に黒字化を果たした。その後、出店スピードを上げ、08年期末当時13店舗だった店舗数は現在、32店舗に拡大している。上海の店舗数が最多(改装中も含め15店舗)で、これに5店舗の北京が続く。このほか、南京、杭州などの華東地区から広州、深&#22323;の華南地区、さらに内陸部の成都や重慶まで、店舗網を広げている」

――大型店の展開と同時に、小売店のモデル作りに力を入れている。

 「中国では日本と違い、百貨店が消費を牽引しており、ショッピングセンターと路面店の出店以外に、百貨店への出店を重視している。現在、上海の正大広場店や港匯広場店に代表される大型店に注力すると同時に、小型店のモデル作りにも取り組んでいる。例えば、杭州のある百貨店の小型店は坪効率が高く、利益率が非常に良い成功モデルだ。こうした地方の強い百貨店と組んだ小型店を、今後増やしていくつもりだ」

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