中国人がピエール・カルダンの中華エリア経営権獲得

 香港「文匯報」による徳恒弁護士事務所バリ支社への取材で、4人のビジネスマンが「ピエール・カルダン」(「Pierre Cardin」)の一部の株を買収し、「ピエール・カルダン」中華エリアのすべての業務を引き受けることがわかった。4人は浙江省温州市で新たな経営センターを設立するという。

 4人のビジネスマンとは孫小飛氏、陳小飛氏、潘長海氏、洪建巧氏。陳小飛氏は10年前にカルテロの革製品の代理権を獲得している。潘長海氏は「金利来(Gold lion)」革製品の商標使用権を保有するほか、孫小飛氏と共同で「CARDANRO」を買収している。洪建巧氏は2005年、「dadsolid」の商標を買収した。

 今回の取引を担当した徳恒弁護士事務所バリ支社の石仁林弁護士によると、孫小飛氏にとって、「ピエール・カルダン」の中華エリアの経営権獲得は、プランの中の第一歩にすぎないという。彼は最終的に「ピエール・カルダン」の世界の経営権獲得を目指しており、中国を将来、「ピエール・カルダン」の製造とデザイン・開発の中心とすることを計画している。(情報提供:チャイナネット)

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