哀川翔に直撃インタビュー、世界一マイナーなヒーロー『ゼブラーマン』の魅力

       
――哀川さんにとって、ゼブラーマンはどんなヒーローですか?

 前回ゼブラーマンが生まれた時は、世界で多分一番マイナーなヒーローだろうなと思いました。普通の人間がマスクかぶるだけでしょ。自力のヒーロー(笑)。でもこの続編で、かなりいい所までゼブラーマンが走ってくれるんじゃないか、って気がしてますね。“子どもたち釘づけ”みたいな。ヒーロー物のスタート地点に立ったぞ、という感覚です。ゼブラーマンは、“願えば夢はかなう”というテーマの下に作られました。この続編は白黒つけることをテーマに、原点に戻ります。人間は白黒つけるのが本当に大事なんですか、ってね。人間としてのゼブラーマンが、次に考えなければいけないことまで投げかけています。普通のヒーロー物は決着つけるだけで終わって、次のことは考えないでしょう。原点に戻って解決方法を考えるなんて、“ゼブラーマン(らしさが)出たな”みたいな感じでしょう(笑)。

――では、3作目があるということですね。

 ないです。多分ない。続編でやりきっちゃってますから。クドカンも三池監督も白黒つける、決着をつけるという感じで挑みましたからね。俺自身も前回から完全燃焼しているわけです。次は多分ないでしょう……って1作目の時も言いました(笑)。

――哀川さんのアイディアが活かされている面は、ありましたか?

 そんなにないですね。演じる時に勝手に動くだけで、アイディアは最初から監督の頭の中にある。それに従って自分はどうすればいいか、試行錯誤で芝居するだけです。
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2010年4月21日の韓流記事

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