10年上半期の「家電下郷」の売上高、去年1年分を上回る

 中国商務部が2日に発表したデータによると、2010年上半期、中国の「家電下郷」政策(農村での家電製品の普及促進製作)により、合計3251万8000台の家電が販売され、売上高は678億元(約8779億円)となり、すでに去年1年間の売上げ647億元(約8378億円)を上回った。中国国際放送局が伝えた。

 中国は07年末からいくつかの省で「家電下郷」製作を進めており、農村地区の消費者がテレビや冷蔵庫、携帯電話、洗濯機、オートバイ、パソコン、クーラーなどを購入する際、補助金を受け取ることができる。

 この政策は09年2月から全国に拡大され、国際金融危機政策への対応および経済の安定かつ急速な発展のために積極的な役割を果たしてきた。(編集担当:村山健二)

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