路上に放置の花火50発、面白半分に点火したら大爆発=重慶

       
 重慶市沙坪〓区の屋外市場で21日午後3時ごろ、地面にまとめて放置されていた花火約50発に、男性が面白半分に点火した。導火線に火をつけて20メートルほど離れたところ、思いもよらない規模の「大爆発」が発生。飛んできた破片で男性の着ていたダウンジャケットが切り裂かれたが、けがはなかった。警察は「そういうことは、しないように」と、あらためて市民に警告した。重慶商報が報じた。(〓は土へんに「覇」)

 市場は移転することになっており、すでに取り壊した一部の建物の廃材やレンガなどの置き場があった。打ち上げ花火など約50発は、廃材などに混じって放置されていた。春節(旧正月、2011年は2月3日)期間に花火で遊んだ人が、うまく点火しなかった分をきちんと始末せずに、捨てたとみられる。

 男性の職業は運転手で、友人らとともに市場を歩いていた。花火をみつけ、面白半分にポケットからライターを出し、まだ残っていた導火線の1本に点火。大急ぎで20メートルほど離れ、振り返ったところで花火全体が爆発した。耳をつんざく大音響とともに、巨大な土煙があがったという。男性はのけぞりながら、後ろに数歩、後退した。

 飛んできた破片で、男性は着ていたダウンジャケットを切り裂かれ、羽毛が飛び散った。けがはなかった。遠巻きに見ていた人にも負傷者は出なかったが、衣服には砂粒などが「パチパチ」と音を立てて、次々に当たったという。男性は後になり、「あぶないところだった。早く逃げてよかった」と話した。

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2011年2月24日の中国記事

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