長渕剛「希望へ」紅白は被災地から中継 鎮魂歌を捧げる

長渕剛「希望へ」紅白は被災地から中継 鎮魂歌を捧げる
第62回NHK紅白歌合戦への出演が決定している長渕剛(55)が、被災地である東北地方のいずれかの地域から生中継で歌うことが決定した。長渕は番組側から東北地方からの中継という形で出演オファーを受けており、何度も話し合い重ねてきた結果、中継放送が行える場所の目処が立ち、今回の決定に至った。<br>(サーチナ&CNSPHOTO)
 第62回NHK紅白歌合戦への出演が決定している長渕剛(55)が、被災地である東北地方のいずれかの地域から生中継で歌うことが決定した。長渕は番組側から東北地方からの中継という形で出演オファーを受けており、何度も話し合い重ねてきた結果、中継放送が行える場所の目処が立ち、今回の決定に至った。

 このことについてNHKの原田CPは「今年の長渕さんの活動をご覧になった方には明らかなことだと思いますが、震災以後何度も被災地に足を運ばれ、いろいろな形で激励し、ご自身の音楽活動をひとまず置いて支援活動をされてこられました。そういった意味でも、番組では東北の地からの中継という形で長渕さんにご出演いただきたく考えています」とオファー理由を説明している。

 これに対して長渕は「震災で何も無くなってしまった大地から人間が立ち上がり、そしてその精神力を背中で受けながら希望へ向かっていくという、そしてまた来年も今年以上に大きな絆を日本人同士が結び合いながら、何かしら暖かいそして希望に包まれるような、そんな思いになりたいと思っています」と考えを示している。

 さらに長渕は、この時代に正面から向き合う楽曲、まさに祈り、鎮魂の思いを込めた楽曲「ひとつ」を新たに制作、彼の地で歌うための曲として、この曲を紅白で歌う覚悟を固めた。


 この曲について長渕は「震災で亡くなった方々の無念さとか、残された者たちの悲しみとか不安とか、それらを紡いだ祈りの歌が欲しいと思いました。悲しみも、幸せも、それから喜びも、怒りも、いろんな感情を全て包み込んで、荒野となってしまったこの大地を鎮魂して、鎮めていくような、そしてまたさらに天へ浄化していくような、そういう歌を書きたかった」と語っている。

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