堅すぎる? 国営テレビ、ダビデ像局部に「モザイク」で物議=中国

 中国新聞社は10日、中国中央テレビ(CCTV)がニュース番組でミケランジェロの「ダビデ像」を映した際、局部にモザイクをかけて放送したことが「保守的すぎるのではないか」とネット上で議論を呼んだと伝えた。

 CCTVのニュース番組は先日、中国国家博物館が建設100周年記念特別展を開催し、ダビデ像をはじめとしたルネサンス期の名作を展示中であることを紹介。その際、裸像であるダビデ像の局部にモザイクをかけていたことがネットユーザーによって指摘された。

 ネット上では、「芸術品にモザイクをかけるなど、いつの時代だよ」といった声をはじめ、芸術への冒とくであるという批判的な意見が続々と寄せられたほか、国内各地にあるダビデ像の模造品にも「短パンをはかせてあげなければいけないのか」との意見も出た。

 その一方で子どもやお年寄りが見るCCTVのニュース番組としては「不適当とは言えない措置」と、理解を示すユーザーもいた。

 ネットユーザーによると、議論のあとで流れた同じニューズ映像ではモザイクが取り払われていたという。同局がネットの声に配慮しての措置を取ったのかは、不明だ。(編集担当:柳川俊之)

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