上海市アニメ・ゲーム産業、2011年生産額200億元超

 上海市政府がこのほど発表したデータによると、2011年の上海オンラインゲーム産業の通年の生産額が、前年比24%増の149億元に達し、全国の同産業の約30%を占めた。また2011年の上海アニメ産業も高度成長を維持し、通年の生産額が約63億元に達し、前年の50億9000万元から23.7%増となった。10日付中国証券報が伝えた。

 中国文化部と上海市政府が共催する国家級大型アニメ展示会「第8回中国国際アニメ・ゲーム博覧会」が、7月12日から16日にかけて上海万博中国館で開催される。中国文化部はその際、『第12次五カ年計画期(2011―2015年)国家アニメ産業発展計画』を発表する。アニメ・ゲーム産業はさらなる政策支援を受けることになる。

 上海の各文化関連企業もまた、資本市場への進出を加速する。映画・テレビドラマの投資、制作、発行、関連業務を手がける上海新文化集団は、7月10日に深セン証券取引所の創業板(ベンチャー・ボード)で上場を実現した。また『喜羊羊与灰太狼』と言うアニメ映画で知られる上海ヒョン動伝播股フン有限公司は、2011年上半期にA株市場で上場する予定であったが、2012年はIPO(新規株式公開)に向け取り組みを継続する見通しだ。(編集担当:陳建民)

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