黄金・銀の月餅を売り出し…政府関連への贈答品として重宝=北京

 宝飾品を扱う北京金一文化発展股フェン有限公司はこのほど、黄金と銀の月餅を発売した。政府機関への贈答品として重宝されているという。中国新聞社が報じた。

 中国では、旧暦8月15日(2012年は9月30日)の中秋節に月餅を食べる風習がある。もともとは家族や親族が安寧を願って満月を鑑賞しながら食べるものだった。現在では、中秋節が近づくと知人に月餅を贈ることが盛んになった。

 贈答品としては、かなり高価な月餅も販売されている。北京貴賓楼飯店では488元(約5990円)の、長宮宮飯店では588元(約7210円)のつめ合わせが発売された。その他、各有名ブランドの月餅つめ合わせとしては、1000元(1万2300円)以上の商品が北京市内だけでも10種類以上が売られているという。

 一方で、「食べられない月餅」を売り出す会社もある。北京金一文化発展股フェン有限公司はこのほど、黄金と銀の月餅を発売した。同社関係者によると、「月餅は贈答品として、もう何の新鮮味もありません。300元、500元の月餅でも、買う気がしないでしょ。貰っても、食べる気になりません」、「それより、われわれの金と銀の月餅です。コレクションとしても鑑賞用としても価値がありますよ」という。

 同社が販売している黄金の月餅は1個10グラム。2個セットが9520元(約11万6800円)で6個セットが2万5740元(約31万5700円)だ。銀の月餅は1個50グラムで1個850元(約1万400円)。同社関係者によると、

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