現地華人も激怒…仏誌「中国人はずるく、ケチで、拝金的で…」

       
 フランスの反人種差別団体「SOSラシスム(SOS Racism)」は10日、同国の著名雑誌「ル・ポアン(Le Poin)」を、フランス在住の中国系住民を侮辱(ぶじょく)したとして告訴した。中国国際放送局などが報じた。

 「SOSラシスム」におよると、「ル・ポアン」は8月23日発売号で「フランスにおける中国人のずる賢いな成功」と題する記事を掲載した。同記事は、フランス在住の中国人は「ずるく、ケチで、拝金的で、仕事中毒」と誹謗(ひぼう)した。

 中国人商人の特徴としては「毎週80時間働く。店の中で寝る。雇用しても賃金の支払いを拒む」と表現。中国人女性のイラストも、「売春婦」に見えるように描いたという。

 フランス華人青年協会(AJCF)の広報担当者も「侮辱と誹謗に満ちあふれた記事」と怒りをあらわにした。

 「ル・ポアン」社社長は「ユーモア文学の作品。曲解されてしまった」と釈明したが、「SOSラシスム」側は「ユーモアという名の各種の冗談も、必然的に限界がある」と、「ル・ポアン」側の釈明を認めない考えだ。(編集担当:如月隼人)

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