日中の新政権は対抗するか、それとも向き合うか(2)=中国報道

日中の新政権は対抗するか、それとも向き合うか(2)=中国報道
中国網日本語版(チャイナネット)によれば、日本新華僑報の蒋豊編集長は「日中の新政権は対抗するか、それとも向き合うか」について論じた。以下は同記事より。(写真は「CNSPHOTO」提供)<br><br>【関連記事・情報】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1217&f=politics_1217_001.shtml">自民党圧勝で日本の右傾化が懸念「極右の安倍が帰ってきた」=韓国</a>(2012/12/17)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1217&f=politics_1217_003.shtml">開票5分で判明「日本国民、やむをえず自民党」の選択=中国論評</a>(2012/12/17)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1217&f=politics_1217_002.shtml">どうなる憲法改正と集団的自衛権の行使</a>(2012/12/17)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1215&f=politics_1215_014.shtml">山積の課題、どの政党に託すか?衆院選あす投票</a>(2012/12/15)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1213&f=politics_1213_016.shtml">国防軍に強い懸念、輿石民主幹事長</a>(2012/12/13)<br>"(サーチナ)
 中国網日本語版(チャイナネット)によれば、日本新華僑報の蒋豊編集長は「日中の新政権は対抗するか、それとも向き合うか」について論じた。以下は同記事より。(写真は「CNSPHOTO」提供)

■「安倍晋三」写真特集

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 当然、西側の政治学で、「選挙公約」と「政権担当後後の行動」が異なることはよくある。実際、自民党政権は小泉内閣のときに中国と「対抗」する悲惨な時期を経験しただけでなく、野党となった後も民主党政権と中国の「対抗」を目にしてきた。安倍晋三総裁は首相再登板後にこれを教訓にできるだろうか。

 注意したい点は、2013年は「日中平和友好条約」締結35周年に当たることだ。安倍晋三氏の父親、安倍晋太郎氏は当時、福田赳夫内閣の官房長官を務め、日中間の4つの政治文書の1つである「日中平和友好条約」の締結に心血を注いだ。

 その後の中曽根康弘内閣の外務大臣を務めていたときには、対中国政府開発援助(ODA)を積極的に推し進め、改革・開放を主導したトウ小平氏に敬意を示した。一般的に、日本の政治家は「親の意志を継ぐ」傾向にあるため、安倍晋三氏は再登板後に「政権不孝」にはならないと見られる。

 安倍氏は2006年9月に小泉純一郎氏に代わって首相に就任した後、関係を促進するため、その月のうちに訪中し、任期中に靖国神社を参拝しないことで中国側の官僚と合意し、日中関係を「戦略的互恵関係」とし、悪化した日中関係を改善させた。

 また安倍氏は先日、『文芸春秋』に対して、政権獲得後に日中の戦略的互恵関係を再構築する考えを示した。政治家にとって信用はもっとも重要であり、安倍氏は政権奪回後に信用を維持できると信じている。(つづく)(編集担当:米原裕子)

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