衆院議員の2/3が改憲支持、中国政府が戦後体制脱却を警戒=中国

 中国メディア・人民網は19日、16日の選挙で当選した衆議院議員の3分の2が憲法改定に賛成しているとの調査結果を伝えた上で、中国政府が18日に「日本の戦後体制からの脱却を警戒している」とコメントしたことを報じた。

 中国政府・外交部の華春瑩報道官は18日の定例記者会見で、当選した議員の3分の2が憲法改定に賛成し、調査を受けた議員の8割が集団自衛権行使に賛成との調査結果についてコメントを求められた。

 華報道官は「近年、日本は戦後体制を脱却し、平和的発展を否定する傾向にある。これはアジア国家および国際社会が強く警戒するに値することだ」としたうえで、「日本が時流に従って平和の道を歩むことを望む」と注文した。

 人民網はまた、韓国外交通商省の報道官が18日、安倍晋三自民党総裁に対して「隣国の信用を再構築し、地域と国際社会により大きな貢献を求める」と呼びかけたことを合わせて報じた。(編集担当:柳川俊之)

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