世界反ドーピング機関「禁止薬物の99%は中国から」=中国報道

 中国メディア・新民網は13日、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が「禁止薬物の99%は中国から来ている」との見解を示したことを伝えた。

 記事は、昨年のロンドン五輪で中国人選手は272例のドーピング検査を受け、1つも違反事件が発生しなかったにもかかわらず、「このたびWADAから名指しで批判を受けた」と紹介した。

 そのうえで、WADAのDavid Howman事務局長が12日に「興奮剤などの禁止薬物の99%は中国から来たものだ」と直言するとともに、John Fahey会長が「中国のアンチ・ドーピング機関に対するクレームはすでに1回にとどまらない」とコメントしたことを伝えた。

 また、同会長が中国政府に対して、サプライヤーを規制する重要性を認識するよう協力を求めたことを明かした一方で、「問題は、サプライヤーが禁止薬物の主要な提供源ではないということだ」と語ったことを報じた。(編集担当:柳川俊之)

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