北京市内で“黄色い雪”…「黄砂の帯」は静岡県に到達

       
 北京市内では18日夜から、西部と北部を中心に雪が降った。雪はいったんやんだが、北京式気象台は19日午前6時、同日昼間は雨まじりの雪になり、市北部ではかなりの降雪を見るとの予測した。中国新聞社は18日から19日の雪について「“黄色い”春の雪がひっそりと降った」と報じた。

 雪そのものがはっきりとした黄色だったわけではないが、解けるとただちに黄色い泥水になった。大気中を漂う微粒子を大量に含んでいたとみられる。自動車のガラスなどに雪がつくと、後には泥が残り、衣服に雪がつくと黄色いしみになった。

 なお、日本の気象庁によると19日午後3時現在の中国大陸から日本列島にかけての地表付近の黄砂の濃度は、山西省や内モンゴル自治区のオルドス地方などで極めて高く、北京市もかなり高濃度になっている。黄砂の帯は朝鮮半島南部を横切り、九州地方や四国・中国地方、関西地方、東海地方にまで伸びている。(編集担当:如月隼人)

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2013年3月19日の中国記事

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