液漏れ・直後に爆発…原因については「音沙汰なし」=中国

       
 楊さんは、メーカーの対応にどうにも納得がいかない。有名ブランドの電池を、正規の販売店経由で入手したはずだった。ところが使用して3カ月もしないのに液漏れ。取りはずしたところ、爆発した。原因を解明したいというメーカー側の求めに応じて爆発した電池を郵送したが、その後、連絡がないという。浙江省杭州市のインターネット・メディア、杭州網が報じた。

 楊さんは自宅のパソコン用に、単三電池内蔵のマウスを買った。3月6日午後10時半ごろ、パソコンを使っているうちにポインターが動かなくなってしまった。「電池が切れたかな」と思ってマウスの内部を調べた。すると、電池から液が漏れていた。

 マウスは使い始めてから3カ月も経っていなかった。購入したのは正規品を扱う店だった。電池も有名ブランドの品で、マウスに無料でついてきたという。

 普通だったら、使用後3カ月で電池が液漏れするはずはない。楊さんは「この電池、ダメだよ」と思い、取り出した。手持ちの新しい電池を入れると、マウスは問題なく作動した。「やっぱり電池の問題だった」と納得したとたん、そばに置いていた液漏れの電池が「バン!」と大きな音を立てて爆発した。

 楊さんの義理の母がたまたま、そばにいた。「腰を抜かすほど驚きましたよ」、「何しろ夜中でしょ。みんな寝ていたから、けがはしなかったけど、後になって思い出せば思い出すほど、恐くなりました」という。

 楊さんは、電池製造のメーカーに連絡した。メーカー側は、「爆発した電池を郵送してほしい。検査して原因を調べる」と回答。楊さんは12日に電池を郵送したが、「その後は何の音沙汰もない」という。

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2013年3月22日の中国記事

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