三國連太郎さん死去、中村梅雀「寂しい。憧れでした…」惜しむ

       
 俳優の三國連太郎さんの死去を受けて、映画「釣りバカ日誌」シリーズなどで共演した中村梅雀は15日、公式サイトを通じてコメントを発表。「寂しい。私にとってとても大きな存在でした。憧れでした」と惜しんだ。

 「釣りバカ日誌」では秘書の草森役を演じた中村は、撮影を振り返り「現場では秘書役として常にお側に居させてもらい、血液型が同じAB型だったせいか、なんだか気が合って居心地の良い空間でした。様々なお話を聞かせて下さいました。こんな若造の私にも気を使ってくださる、優しい方でした」と綴った。

 また、「25歳年下の寿子と結婚した私と、26歳年下の友子さんと結婚された三國さん、いつも(撮影)現場には夫婦で来ている二組。何となく似たものを感じられたのか、私が劇団から独立する時に、夫婦で自分達の会社を立ち上げる様にアドバイスしてくださいました。心細かった私達に、大きな勇気を与えてくださいました」とエピソードも公開。

 更に「役を、作品を、深く深く追求し、絶対に妥協しないあの役者魂。哲学書を読み、深く思いを巡らせるプライベート。驚く程素直に興味を持ち、何でも知ろうとする好奇心。良いものは良い、嫌いなものは嫌い、ハッキリとした意思表示。悪戯っぽさ、ズルさ、柔軟さ、頑固さ。全てが役者としての心意気、輝きに繋がっていました」と故人を讃え、「お疲れ様でした。ご苦労様でした。様々な事を教えて頂きほんとうにありがとうございました」と哀悼の意を示した。(編集担当:武田雄樹)

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2013年4月15日の韓流記事

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