靖国問題…日本の政治家が拝むのは「神」ではなく「鬼」=中国

 中国網日本語版(チャイナネット)によれば、中国戦略文化促進会常務副会長の羅援氏はこのほど、靖国神社への参拝問題について、「日本の政治家が拝んでいるのは神ではなく鬼だ」と主張した。以下は同記事より。

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 靖国神社参拝という茶番劇が15日に再び行われた。日本は、「これは日本の文化。死者は無罪であり、良い人も悪い人も死後は神になり、参拝する必要がある」と弁明した。これにより、「日本に栄誉と恥辱を区別する気はあるか」、「日本は軍国主義に殺害されたアジア太平洋の人たちに恥じる気持ちと同情心を持っているか」、「日本は隣国と付き合いたいのか、それとも溝を作りたいのか」の3つの疑問が沸き起こった。日本は前世紀に引き起こした戦争をどのように見ているのか。また、今後どの方向に向かうのか。

 靖国神社は、明治維新以降に日本軍国主義のために戦死した軍人と軍属を祭り、その多くが太平洋戦争で戦死した日本軍兵士と植民地兵である。神社は14人のA級戦犯、2000人以上のB、C級戦犯を祭っているため、東アジア諸国から日本軍国主義の象徴とされている。

 日本の政治家による靖国神社参拝は、軍国主義の魂を呼び起こす行為である。日本がこの事実を否定するのであれば、14人のA級戦犯とB、C級戦犯を追い出してもらいたい。彼らは血の債務を積み重ね、悪事を清算するときを迎えた。彼らは戦争の被害者ではなく、戦争の災難を作り出した側である。善悪や栄誉・恥辱の区別もつけられない民族は、光り輝く文化資本になどなれず、全民族に反省を促すべきである。ドイツがナチスの最高指導者ヒトラーを参拝したら、世界の人たちはドイツをどのように見るかを考えてみたい。

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