中国が東シナ海で海上救助訓練…日本に空戦の可能性示す=中国

 18日付の毎日新聞は、中国および北朝鮮への監視・警戒能力を高めるため、防衛省は世界最先端の無人機であるグローバルホークの導入を、2年間前倒しにすることを決定したと伝えた。中国網日本語版(チャイナネット)は19日、「釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)問題で挑発を行っているのは、一部の右翼だけではない」と論じた。以下は同記事より。

**********

 日本はこのほど、戦争に備える動きを繰り返している。防衛省は導入前倒しの原因について、「日本の安全保障環境の悪化など」と説明した。

 海外メディアは、中国は日本の動きに対して、備えをしていないわけではないとした。韓国YTNテレビは18日、「中国は尖閣諸島のある東シナ海で、パイロットの救助訓練を実施した。同訓練では2人のパイロットが設備故障により海に墜落したことを想定し、海軍所属の救助艦と護衛艦およびヘリコプターを含む設備を動員し、救助訓練を実施した」と伝えた。アナリストは、「中国は同訓練により、日本側に対して、両国の間で空戦が発生する可能性があると観ていることを暗に伝えた」と分析した。

 シンガポール華字紙・聯合早報は17日、「海上保安庁は16日、早朝に中国海警の4隻の巡視船、中国海監の3隻の巡視船が、尖閣諸島付近の海域を航行したと発表した」と伝えた。中国海警の巡視船が同海域に入るのは、これが初となった。海上保安庁の情報によると、中国海警船は17日夜9時15分頃に、尖閣諸島付近の海域を離れた。中国の公船は17日まで、32日連続で同海域を航行している。(編集担当:米原裕子)

あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. 尖閣諸島 中国
サーチナの記事をもっと見る 2013年8月19日の中国記事

「尖閣諸島 + 中国」のおすすめ記事

「尖閣諸島 + 中国」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「尖閣諸島」のニュース

次に読みたい関連記事「尖閣諸島」のニュースをもっと見る

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。