「外国人客カモにする自国のぼったくり商売」批判=中国メディア

「外国人客カモにする自国のぼったくり商売」批判=中国メディア
 北京紙の京華時報道はこのほど、同市内の観光地で外国人観光客を相手に、中国人と比べて法外な価格で商品が売られているとして、自国の業者や当局を批判する記事を発表した。国営の中国新聞社も、ウェブサイトで15日に同記事を転載した。(写真:2012年9月、サーチナ編集部撮影)<br><br>【関連記事・情報】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1030&f=politics_1030_003.shtml">腐敗撲滅に励んだ共産党トップが腐敗で失脚=中国革命聖地・遵義</a>(2013/10/30)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1005&f=national_1005_004.shtml">道路の柵見て中国人「商売になる!」…オキテやぶりの「それっ」</a>(2013/10/05)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1024&f=column_1024_012.shtml">習近平の「政治的言霊力」はどうなのか<如月の見立て></a>(2013/10/24)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1018&f=national_1018_023.shtml">中国報道官「そんなことしたら庶民に罵り殺される」…GW廃止論</a>(2013/10/18)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0919&f=national_0919_030.shtml">靖国にペンキ噴霧の中国人、逮捕時に「日本人の礼儀に驚き」</a>(2013/09/19)<br>"(サーチナ)
       
 北京紙の京華時報道はこのほど、同市内の観光地で外国人観光客を相手に、中国人と比べて法外な価格で商品が売られているとして、自国の業者や当局を批判する記事を発表した。国営の中国新聞社も、ウェブサイトで15日に同記事を転載した。

 中国では北部の粉食文化圏を中心に、「煎餅(チェンビン)」と呼ばれるスナックが親しまれている。日本の「せんべい」とは違い、水に薄く溶いた小麦粉を鉄板に丸く広げて焼き、具材を巻いて食べる。中華式クレープと思えば分かりやすい。

 京華時報道が指摘したのは、北京市郊外の観光地、慕田峪長城の屋台で売られていた「チェンビン」だ。北京市内では3元(約49円)程度だが、15元(約245円)の“定価”が表示されていた。

 これだけでもかなり高価だが、「PANCAKE(パンケーキ)」と書かれた商品の英語表示には「65元(約1062円)」との価格が添えられている。明らかに漢字が読めない外国人を“カモ”にしようという「ぼったくり商売」だ。

 しかも、英語の表示は目立ちにくい。「PANCAKE」を注文した外国人観光客が商品を受け取る際、告げられた価格に驚いて買い取りを拒否したところ、屋台の主が人を集めて外国人観光客を取り囲むなどのトラブルも発生した。

 現場には、同様の屋台が並んでいる。取材に対して屋台経営者のひとりは「外国人に売るのは、西洋式に作っている高級商品。チョコレートやバナナの味」と説明。ただし「中国人なら、そんなに高くはしないよ。あなたが買うなら20元でいいよ」と言い始めたという。

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