心配症な女性は要注意! 「老化」が6年早くやってくるかも

心配症な女性は要注意! 「老化」が6年早くやってくるかも
「どうしよう、どうしよう・・・」と不安になるようなことがあっても、過度な心配は禁物だ。いくら心配したところで問題が解決しないのはもとより、女性の場合は老化を早めてしまうという。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
       
 「どうしよう、どうしよう・・・」と不安になるようなことがあっても、過度な心配は禁物だ。いくら心配したところで問題が解決しないのはもとより、女性の場合は老化を早めてしまうという。

 米ボストンにある「ブリガム・アンド・女性病院」の精神科研究チームによると、ひどく心配する女性は普通の人よりも老化が6年早くやってくるという興味深い研究結果を発表した。

 研究は、「看護師の健康研究」に参加した42-69歳の女性5243人を対象に、「恐怖不安障害(phobic anxiety)」と「テロミア」との関係を調べた。

 テロミアは染色体の末端部で、染色体末端を保護する役目を持っている。年齢を重ねるとテロミアは徐々に短くなるのだが、同年代よりも短い場合はがんや心臓疾患、痴呆などの発症や死亡のリスクが高まるという。

 研究チームは、対象者たちの恐怖不安障害を測るため、「密閉空間に閉じ込められているような不安を感じるか」「人間の集団の中にいる時、パニック状態に陥ったことがあるか」などの質問をしたところ、該当数が多いほどテロミアが短いことが分かった。このテロミアの長さを女性の寿命に割り当てると、約6年になるという。

 テロミアに影響を与えるとされる喫煙や身体活動、出生時の父親の年齢などを考慮しても、やはり同じ結果が表れた。ただし、対象者がうつ病にかかっているかどうかについては判断に入れていないため、結果に影響を与えている可能性はあるという。

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