集合住宅でガス爆発―漏れの個所探しながらたばこに点火か=南京

       
 南京市内のマンションで26日午前9時10分ごろ、4階の住人が自室外の廊下で、ガスの臭いにきづいた。階を下りると2階部分の廊下でガスの臭いが最もきつかった。201号室の住人に声をかけた。次いで、向かいの202号室の住人にもガス漏れを告げようとした。後ろを向いた直後、背後でライターに点火する音がした。とたんに爆発した。新民網などが報じた。

 爆発が発生したのは201号室。向かいの部屋に住む女性によると、発生当時はまだ寝ていた。突然「ドーン」という轟音(ごうおん)と、ガラスが砕け散る音が鳴り響いた。建物が揺れ動いた。「地震だ!」と思って飛び起きた。ベランダのガラスがすべて砕け散っていた。

 建物の外に出ようとしたが、玄関ドアに取り付けている防犯扉が変形して開けられなかった。最後に息子がなんとか開けてくれた。ガス爆発と知ったのは、その後という。

 201号室では、防犯扉も吹き飛んだ。室内では、洗面所に置いていたはずの洗濯機が客間に飛び込み、客間の空調機は厨房に飛び込んだ。照明器具はすべて破壊され、天井から装飾品が垂れさがった。窓ガラスがすべて粉砕され、原型をとどめない部屋のさまざまな物と一緒になり、建物外の道路に降り注いだ。

 ガスの臭いに最初に気づいたのは4階に住む男性だった。外出しようとして自室の外に出て、廊下部分でガスの臭いを感じたという。中国では集合住宅などでのガス爆発が多発している。男性は危険を感じ、ガスが漏れている個所をつきとめねばと思った。

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2014年2月28日の中国記事

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