物価上昇率「ゼロ時代」発生、住宅価格が上昇した都市は「なし」=中国・11月統計



 前年同月比では68都市で価格が下落し、2都市で上昇した。下げ幅が最も大きかったのは杭州市(浙江省)で、9.5%の下落だった。上昇したのは厦門(福建省)の2.9%と鄭州市(河南省)の0.4%だった。

 北京市は前年同月比で2.1%、上海市は2.9%、広州市(広東省)は3.8%の下落だった。

 中国では2013年まで不動産価格の上昇が続いていた。14年11月時点の2010年の平均価格との比較では65都市で、新築住宅価格が現在も上回っている状態が続いている。(編集担当:如月隼人)


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