氷の白ひげ、目につらら・・・氷点下30度の酷寒訓練=黒龍江

氷の白ひげ、目につらら・・・氷点下30度の酷寒訓練=黒龍江
 黒龍江省で国境警備などを担当する公安辺防総隊は25日、最近になり実施した屋外訓練の様子を発表した。氷点下30度の屋外における訓練に、新人隊員60人が参加した。参加者の顔を覆う防寒具が着氷して「白ひげ」のようになった。まつげから「つらら」が垂れ下がり、目を覆った。中国新聞社が報じた。(サーチナ)
 黒龍江省で国境警備などを担当する公安辺防総隊は25日、最近になり実施した屋外訓練の様子を発表した。氷点下30度の屋外における訓練に、新人隊員60人が参加した。参加者の顔を覆う防寒具が着氷して「白ひげ」のようになった。まつげから「つらら」が垂れ下がり、目を覆った。中国新聞社が報じた。

 黒龍江省は内モンゴル自治区北部とならび、中国で「最も寒い冬」を迎える地域だ。同省北部でロシアとの国境がある大興安峰地区漠河県は1月の平均気温が摂氏氷点下30.5度程度で、これまでに記録された最低気温は氷点下52.3度だ。

 同省公安辺防総隊が訓練を行った具体的な場所は伝えられていないが、氷点下30度の酷寒の中で、冬期における任務遂行のための訓練を行った。内容は、山間部における待ち伏せ、警察犬を使った追跡、酷寒状況におけるサバイバルなどの技能向上で、精神面の鍛錬も目指した。

 氷点下30度の条件では、吐く息だけでなく目から蒸発した水分などもたちどころに氷結し、顔を覆う防寒具やまつ毛などの体毛に付着する。(編集担当:如月隼人)


【関連記事】
【中国ブログ】日本人に恐ろしさを感じた「寒気がするほどだった」
【中国ブログ】日本の子どもは冬でも薄着・・・中国人には理解不能
【台湾ブログ】初めて知る日本!旅行で感じたカルチャーショック
【台湾ブログ】日本のCMって不思議!理解できなくても面白い
【中国ブログ】日本人の満州統治時代は「治安が最良だった時代」

あわせて読みたい

サーチナの記事をもっと見る 2014年12月26日の中国記事

新着トピックス

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。