東南アジアのスマホ市場 「中国ブランド」が勢力を伸ばす・・・競争を勝ち抜くカギは「信頼に値する品質」=中国メディア

東南アジアのスマホ市場 「中国ブランド」が勢力を伸ばす・・・競争を勝ち抜くカギは「信頼に値する品質」=中国メディア
中国メディアの人民日報は12月28日、中国ブランドのスマホが東南アジア市場で勢力を伸ばしているとし、ミャンマーのマンダレーやヤンゴンでは多くの人びとが華為(ファーウェイ)のスマホを利用していると紹介、中国ブランドの「信頼に値する品質」が東南アジア市場の競争を勝ち抜く鍵になると論じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国メディアの人民日報は12月28日、中国ブランドのスマホが東南アジア市場で勢力を伸ばしているとし、ミャンマーの旧首都ヤンゴンやマンダレーでは多くの人びとが華為技術ファーウェイ)のスマホを利用していると紹介、中国ブランドの「信頼に値する品質」が東南アジア市場の競争を勝ち抜く鍵になると論じる記事を掲載した。

 記事は、市場調査やコンサルティングサービスを提供する米ガートナー社のデータを引用し、2014年第3四半期における中国のスマホメーカーであるファーウェイ、レノボ、小米科技(シャオミ)の世界市場におけるシェアはそれぞれ5.3%、5.2%、5.0%になったと紹介。特に東南アジア市場での伸びがめざましく、中国スマホブランドのシェアが初めて韓国のサムスンを上回ったと伝えた。

 さらに、中国スマホブランドの牽引のもと、14年における東南アジアのスマホ販売台数は前年比44%増の1億2000万台に達し、中国ブランドの東南アジアにおける市場シェアも6%上昇する見通しと紹介。特にインドネシアやマレーシア、ベトナムなどの市場ではシェアはすでに10%を超えていると伝えた。

 続けて記事は、東南アジアのスマホ市場は世界でもっとも重要な新興市場の1つであり、各スマホメーカーが激しい火花を散らす激戦地だとし、中国スマホブランドも東南アジアに戦力を集中させていると指摘。韓国のスマホブランドのシェアが東南アジアで減少傾向にあるのは中国スマホブランドの攻勢によるものだと論じた。

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