尖閣諸島をテーマにした「愛国レストラン」 立て看板を撤去した不動産会社に、中国ネット民から賛否の声=中国版ツイッター

尖閣諸島をテーマにした「愛国レストラン」 立て看板を撤去した不動産会社に、中国ネット民から賛否の声=中国版ツイッター
中国メディアの環球網は、北京市内にある「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)をテーマにした「愛国レストラン」の立て看板が撤去されたと伝えた。(写真は環球網の26日付報道の画面キャプチャ、写真は引き倒された同レストランの立て看板。説明はないが、同店従業員が囲んでいると思われる。)(サーチナ)
 中国メディアの環球網は、北京市内にある「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)をテーマにした「愛国レストラン」の立て看板が撤去されたと伝えた。人民網が自ら運営する中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、同話題を取り上げたところ、読者からさまざまなコメントが寄せられた。

 不動産管理会社から、路上に置いていた立て看板を撤去するように求められ、「従わないと水道と電気を止める」と警告されたという。報道によると、このレストランは「釣魚島で麻辣湯を食べる」という名前を冠し、メニュー名にすべて「釣魚島」が冠されていることで、日本のメディアが数多く取材にやってきたという。レストランの経営者は「不動産会社が『あまりにセンシティブな内容で、頭が痛い』と言っていた。彼らに圧力がかかったのだろう」との考えを示したという。

 このニュースを知った中国ネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。意見は大まかに「撤去反対派」と「撤去賛成派」の2つに分けられる。「反対派」からは「理解できない」、「自国の地名を使っているだけで問題になるのか」、「愛国のどこがセンシティブなのか」、「売国不動産会社」、「不動産会社は日本人じゃないのか」といった怒り交じりのコメントが数多く見られた。

 一方「賛成派」からは、「愛国で金儲けするレストランに吐き気がする」といったような意見が出た。しかしその勢いは、「反対派」に比べたら圧倒的に弱い。

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2015年1月27日の中国記事

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