台湾メディアの中国時報は、このドラマが「資金をかけ細かい部分までよく作られている」と視聴者の間で好評だと伝え、「主役のユージャは、離婚後に事務所を設立する。実生活で母子家庭で育ったユージャは、共感できる役だと話しており、“相手が敵ではなくなるなど、離婚した男女の感覚がつかめるんです。”と語った」そうだ。
またジャーインは等身大の自分を演じている気持ちらしく、「以前の演技とは大きく違う」と笑い、自信を覗かせたそうだ。初回放送前には林依晨(アリエル・リン)、李国毅(レゴ・リー)、王心凌(シンディー・ワン)、九把刀(ギデンス・コー)、張睿家(レイ・チャン)ら多くの芸能界の仲間が、Facebookなどを使って本作を見るように推薦したとのこと。
「友達のPRのおかげで、初回視聴率が良い成績でした。みんなの期待に応えられた!」と、安心顔を見せたユージャとジャーイン。今後人気をキープできるかどうか、キャストとストーリーの魅力にかかっていそうだ。(編集担当:饒波貴子)
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