「Su-35」戦闘機がすごすぎる!・・・「パクりたいけど、それも無理」=中国メディア

「Su-35」戦闘機がすごすぎる!・・・「パクりたいけど、それも無理」=中国メディア
中国は、領土問題などでインドと「対抗関係」にある。外交では平和共存や経済的な互恵を目指しているとされるが、双方が互いに「潜在的脅威」であることに変わりはなく、軍備の面でも互いに「脅威」を強く意識している。(写真は新浪網の4月30日の上記記事掲載頁のキャプチャー)(サーチナ)
 中国の大手ポータルサイト新浪網は4月30日、「わが『J-11D』と『Su-35』、戦闘機の優劣を語る。ロシアには差をつけられている」と題する論説を発表した。同論説はロシアの戦闘機のコピーや改良を行ってる中国企業がロシアのSu35に匹敵する戦闘機を開発するのは当面は不可能と主張した。同記事はかなり大きな反響を呼び、5月7日現在もコメントが次々に寄せられている。

 中国はロシアと契約を結び、「Su-27SK」を自国でライセンス生産している。中国における機体名は「J-11」だ。ところが中国は「J-11」を改良した「J-11B」などのシリーズも開発。ロシア側は「了承してはいない」として双方が対立することになった。中国は最近になり完成させた試作機とみられる「J-11D」の飛行も行った。

 中国は、領土問題などでインドと「対抗関係」にある。外交では平和共存や経済的な互恵を目指しているとされるが、双方が互いに「潜在的脅威」であることに変わりはなく、軍備の面でも互いに「脅威」を強く意識している。

 新浪網はインド空軍の主力戦闘機になりつつあるロシア製の「Su-MKI」が視程外射程ミサイル戦でも近距離格闘戦でも、中国軍が現有するJ-11よりも「はるかに上」と指摘。地上や対艦攻撃でもJ-11は「匹敵しない」と認めた。

 さらに中国にとって新鋭戦闘機となるはずのJ-11Dについても、航続距離や搭載能力が不足しておりSu-35には及ばないと指摘。中国の「J-11」シリーズはロシアのSu-27の改良型にすぎないとして、「『Su-27』のコピーをになったわが国企業に、10-20年ないにSu-35と同じレベルの機体を生み出すことは、歴史の流れと技術開発の法則からして、非現実的と言わざるをえない」と論じた。

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