中国の観光業界がお手本にすべき、日本にある「世界屈指のリゾート地」とは?=中国メディア

中国の観光業界がお手本にすべき、日本にある「世界屈指のリゾート地」とは?=中国メディア
広大な国土を持つ中国には数えきれないほどの観光スポットが存在するが、その多くが本来持っているはずの資源や魅力を生かし切れていない。環境やサービス、インフラなど様々な理由が考えられるが、中国メディア・今日頭条は8日、日本の軽井沢が屈指のリゾート地に発展した秘訣について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 広大な国土を持つ中国には数えきれないほどの観光スポットが存在するが、その多くが本来持っているはずの資源や魅力を生かし切れていない。環境やサービス、インフラなど様々な理由が考えられるが、中国メディア・今日頭条は8日、日本の軽井沢が屈指のリゾート地に発展した秘訣について紹介する記事を掲載した。

 記事は「軽井沢は東京に近い小さな街である。この静かな街が急速に世界屈指のリゾート地へと発展した。100年に及ぶ発展の中で、強力なサービス体系を構築し、他の産業とのつながりを強化し続け、さまざまな産業を成長させることで世界レベルのリゾート地を作り上げたのだ。その取り組みは、中国の観光地にとって参考になる」とした。

 まず地理的な要素として、軽井沢が東京から約130キロメートル、新幹線で1時間という手ごろな距離に位置することを指摘。大都会・東京の喧騒を離れて休暇を過ごすには絶好のロケーションであるとともに、新幹線の開通によって外国人観光客も多く訪れるようになり、十分なマーケット基盤が確保できているとした。

 また、「夏の避暑地」というイメージから、スキー場、ゴルフ場、乗馬クラブなどのスポーツや、アート、温泉、ショッピングなど様々なテーマ性を持たせることで年間を通して楽しめるリゾート地となり、テーマの多様化が各種産業の有機的なつながりを促すとともに、さまざまな層の観光客を呼び寄せることにつながっていると論じた。

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