やっぱり奇跡としか言いようがない! 敗戦後の日本の復興は改めてスゴイ!=中国

やっぱり奇跡としか言いようがない! 敗戦後の日本の復興は改めてスゴイ!=中国
日本は第2次世界大戦で敗戦し、本土の空襲などを受けたことから各都市は焼け野原となった。しかし、終戦から19年後にあたる1964年には東京五輪を開催したほか、世界初の高速鉄道である新幹線も同年に開業するなど、目覚ましい復興を遂げた。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 日本は第2次世界大戦で敗戦し、本土の空襲などを受けたことから各都市は焼け野原となった。しかし、終戦から19年後にあたる1964年には東京五輪を開催したほか、世界初の高速鉄道である新幹線も同年に開業するなど、目覚ましい復興を遂げた。

 中国メディアの今日頭条は28日、空襲と敗戦によって焼け野原になった日本が極めて短期間で復興を遂げたことは「日本人が起こした奇跡」であると伝える記事を掲載した。

 記事は、日本が戦争中に本土の爆撃を何度も受け、非常に多くの死傷者が出たと紹介する一方、国の次世代を担う少年少女は都市部から地方へと疎開していたと紹介。終戦を迎えた時の日本は物資はもちろん、食べ物にも困るような状況で、流通システムも機能していなかったため、日本各地に闇市が誕生したほどだったと伝えた。

 一方、日本は敗戦から20年もかからずに東京五輪を開催させ、東京を国際都市として世界にアピールすることに成功したのは「奇跡としか言いようがない」と指摘。特に1964年の東京五輪はアジアで初めて行われた五輪であり、新幹線のみならず、日本は五輪までに羽田空港や東京港の拡張整備なども行ったと伝え、これらがすべて敗戦から20年以内に行われたのだと驚きを示した。

 さらに記事は、日本が奇跡と称される復興を成し遂げたのは、米国の援助や米ソ冷戦という外部環境を活用しつつ、日本人自身が努力した結果であると伝え、中国は当時の日本から学ぶべき点は数多くあるはずだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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