「抗日神ドラマ」は滅茶苦茶だが・・・日本軍兵士の戦闘帽、これは本当に「神」だったらしい=中国メディア

「抗日神ドラマ」は滅茶苦茶だが・・・日本軍兵士の戦闘帽、これは本当に「神」だったらしい=中国メディア
抗日ドラマに登場する日本軍兵士の帽子には、なぜ布が垂れているのか? 中国メディアがその由来を伝えた。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国メディア・東方網は6日、中国で何かと物議を醸してきた「抗日神ドラマ」に出てくる旧日本兵が身に着けていたものが、実は数多くの兵士の命を救っていたとする記事を掲載した。

 記事は、「われわれが普段見る抗日ドラマに登場する日本軍兵士には、共通の特徴がある。それは、彼らが被っている戦闘帽にはみんな布が垂れていることだ。当時は、被っている帽子を見ただけでそれが日本軍兵士かどうかが分かったという」と紹介。「多くの人が奇妙に感じるこの垂れ布は、一体何のために付いているのだろうか。実は、このおかげで日本軍の兵士10万人の命が救われたらしい。では、この布にはどんな神通力があるというのか」と疑問を提起した。

 そして、「兵士がより戦闘しやすいように助ける役目があるのだ。攻撃から頭を守るためという人がいるが、1枚や2枚の布では防ぎきれないのは明らかだ。実はこれ、もともと日本人ではなくフランス陸軍が開発したものとのことで、砂漠地帯で強烈な日差しに皮膚がやられないように、そして夏場の虫刺されを防ぐようにするためのものなのだ」と説明している。

 さらに、「この2枚の布があるおかげで、風が吹いたときに非常に涼しさを感じることができる。また、歩行中はこの布が揺れ続けることで、蚊などの虫を肌が露出している顔面に寄せ付けないのだ。これにより、兵士の死亡率は大きく下がり、日本軍の兵士10万人の命が助かったなどと言われるのである」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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