日本の寝台列車は「違いすぎる」、わが国の寝台列車との「差」に目眩がする=中国

日本の寝台列車は「違いすぎる」、わが国の寝台列車との「差」に目眩がする=中国
中国の寝台列車は一般庶民に愛され、利用されているが、欠点が何もないわけではなく、車内の快適さにおいては多少目を瞑らなければならない部分もある。たとえば、多くの人が長時間乗る列車ということもあって、トイレは必然的に汚くなってしまうし、もちろんシャワーなどの設備はない。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 飛行機や高速鉄道など、速くて便利な交通機関が発達した中国において、今でも多くの人に利用されている乗り物の1つに「長距離寝台列車」がある。中国メディアの一点資訊は19日、日本と中国の寝台列車を比較して、「中国人が日本の寝台列車を知ると、あまりの差に目眩がする」と指摘する記事を掲載した。

 中国の鉄道は大きく2種類に分かれており、1つは「高鉄(高速鉄道)」と呼ばれ、技術面でしばしば新幹線と比較される営業速度の速い鉄道だ。もう1つは「火車」と呼ばれる鈍行列車で、距離が長い路線は数千キロを数日かけて移動する寝台列車の路線もあるなど日本とはスケールが桁違いだ。

 中国の寝台列車は一般庶民に愛され、利用されているが、欠点が何もないわけではなく、車内の快適さにおいては多少目を瞑らなければならない部分もある。たとえば、多くの人が長時間乗る列車ということもあって、トイレは必然的に汚くなってしまうし、もちろんシャワーなどの設備はない。それゆえ車内は「足の臭いが充満している」と言われることがある。

 一方で記事は、日本には非常に豪華で高級な寝台列車が存在することを紹介。個室はプライベートな空間が保たれ、「専用のシャワー室まであるので、足の臭いを心配する必要はない」と指摘した。中国の寝台列車からすると、日本の高級な寝台列車は「まるで走る別荘」のようにも感じられるようだ。

 日中それぞれに寝台列車があり、文化やコンセプトが異なるゆえに、比較して優劣を付けることは難しい。しかし、広大な大陸を悠々と走る中国の寝台列車ならではの趣と、車内での人との触れ合いは唯一無二で、それはそれで味わい深いものと言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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